だんだっ屁(だんだっへ)

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番号 2046 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 28
文体 方言
冒頭文 むがし屁ばりたれで嫌われでる、三九郎爺っこ居だったど。
結末文 屁たれ爺っこも役に立つもんだな。

あらすじ 昔オナラばかりして嫌われている三九郎爺がいた。
 ある時、泥棒に入られ困っている横手の山川呉服屋から「手間は安いが、蔵の前に寝ていれば良い」と言われ呉服屋に行った。
 夜中泥棒が蔵に入ると「だんだ、だんだ」と叫ぶ声がする。慌てて隠れても叫んでいる。おかしいと思い見てみると、寝ている爺様がおならをしていた。放っておいてもいいが気になるので、下がっていた凍み大根で爺の尻に栓をした。
 しばらくの間静かだったが、そのうち溜まった屁が一気に出、凄い音がした。あんまりに大金音が店の人が出て来て、泥棒を捕まえてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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