花咲爺(はなさかじじ)

詳細情報

番号 4704 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 花咲爺 -
日本昔話大成 - - 花咲爺 190
日本昔話通観 むかし語り 犬むかし 花咲か爺型 -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 136 終了頁 138
文体 方言
冒頭文 爺っこはやなかけたどよ。
結末文 そういう昔もあったもんだ。

あらすじ 昔、爺が梁を掛けたら魚がたくさん掛かった。欲張り爺も真似した掛けたが、魚は掛からず犬が掛かり、尻の方の爺の梁に飛ばしてやった。爺はかわいがって育てると、畑の隅を掘れという。掘ってみると小判がたくさん出てきた。それを知った隣の爺が犬借りていき、掘ってみたが、ごみばかり。怒って殺してしまった。爺は犬を埋め、印に松を植えると、どんどん大きくなり、その松で臼を作った。臼で米を搗くと、小判が出てくる、隣の爺が搗いても何も出てこなかった。隣の爺は臼を燃やしてしまい、灰を貰って来た爺は風に飛ばされ枯れ木に花が咲く。殿様の目の前で花を咲かせ褒美を貰う。隣の爺がまた真似をし、花は咲かず殿様の目に入り、捕らえられてしまう。
追記 話者は木村ムメノ,矢島町中屋敷
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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