難題聟(なんだいむこ)

詳細情報

番号 4693 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・難題聟 ぼっこ食い娘 123
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 難題婿-菓子の死体 243
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 117 終了頁 118
文体 方言
冒頭文 長者でら、聟欲しども一人娘に聟欲しども、ほの聟の度胸だめしさねば貰わいねどって、「俺さ聟になって来人あるがら、誰でも来てくれど」って、角さ立いだどごで、皆行たたって、なにせ一晩げ泊ってればさまざまの恐っかねの出合って居れね言うで。
結末文 とっぴんからりのせんしょの実。

あらすじ 昔、長者の一人娘に婿を捜すため度胸試しをした。一晩泊まれば、皆「怖いめに遭ったから居れない」と断られる。若い男が度胸試しをする事になった。「竹の数を数えろ」と言われると、蜂が来て教えてくれ、「粟袋にいくら入っている」と聞かれると、子守りが子もり歌を歌って教えてくれた。「奥の蔵に子供が埋まっているからそれを食え」と言うので、蔵まで行くと、塀から鬼が覗いている。箱を掘り、娘に渡すと中の子供は菓子だった。それで、そこの家の婿に納まった。
追記 話者は斉藤クニエ,象潟町水岡
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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