ロクボさんと首(ろくぼさんとくび)

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番号 5560 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 山姥と櫛-女房の首型 337B
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AT分類 -

執筆者名 大野恭子 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 76 終了頁 79
文体 通行体
冒頭文 仲のいい夫婦がいた。
結末文 ふろに入れては入ったりすることになったのだという。

あらすじ 子どもの居ない仲のいい夫婦がいた。どっちが早く死んでも後添いはもらわないことと約束をした。ところが妻が先に死んだので男は後添えをもらう。すると妻が化けて出て、首だけ男の肩について離れず離婚する。男は六部になり供養の旅に出かけるが、泊めてもらおうとすると首が「二人だ」というので泊めてもらえない。ある日、餅が食いたいという妻の首が戸棚の餅を食っているすきに男は逃げる。追いつかれそうになり菖蒲と蓬の藪に逃げ込むと、首は溶けて消えた。それで五月の節句には厄除けに菖蒲と蓬を挿したり、湯に入ったりするのだそうだ。
追記 話者は米谷スノ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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