猫と蛇の報恩の昔話(ねことへびのほうおんのむかしばなし)

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番号 4538 種別 昔話

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日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 犬と猫と指環 165
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AT分類 -

執筆者名 武藤鉄城 編者名 -
書名・誌名 秋田郡邑魚譚
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 アチックミューゼアム
発行年月日 昭和15年4月30日 発行年(西暦) 1940年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 173 終了頁 174
文体 通行体
冒頭文 むがしあつたぞん。
結末文 トンピンパラリのプウ。

あらすじ 爺と婆が猫と蛇をかわいがっていた。蛇が大きくなりすぎてしまい、山奥の沼に放してやると竜神になった。爺はこの竜神から延命小槌を貰い、爺と婆は大金持ちになった。三人で淋しかったので、延命小槌で若勢を出したが、この若勢が悪者で延命小槌を盗んで逃げた。後日、猫は日頃の恩返しに悪い若勢を捜しに行くと、若勢の大きな家があった。猫は延命小槌を盗み出し家に向かったが、川に小槌を落としてしまった。しかたなく道端の大きな家に鮭が吊してあったのでそれを盗んで土産にした。爺が鮭の腹を切り開くと、川に落とした延命小槌が出て来た。
追記 話者は青柳惣次,下延村、青柳惣次君が、西長野のドッチャ家の女房こと、黒坂シュン五十五媼から聴かれたもの。
その他 昔話・・ムガシコ、家・・エ、女房・・アバとルビあり。

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡雲然村
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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