猿聟入り(さるむこいり)

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番号 6705 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 婚姻 猿婿入り-里帰り型 210B
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 祐川輝夫
書名・誌名 上小阿仁の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 東洋大学民俗研究会
発行年月日 昭和54年3月 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 405 終了頁 405
文体 方言
冒頭文 大きな百姓だために、あの日照りでその田に水ねぇかったと。
結末文 そいたっけ、柳自分まで降りると同時に、…その娘が猿を退治したって話。

あらすじ 日照りの時に田んぼが干上がってしまったので、男は猿に、田んぼに水を引いてくれたら娘を嫁にやるという。娘が三人いたが、上の二人はことわり、三番目の娘が嫁に行くことになった。正月、娘が里帰りする時、娘は猿に、実家の風習で、餅を持って行く時には臼と杵を持って行くのだという。猿は臼をかついでいく。川端に柳の木があり、娘に柳の枝をねだられて猿は臼を背負ったまま木に登り、枝が折れて猿は臼と一緒に流れていってしまった。
追記 話者は田中リワ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 上小阿仁村
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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