山伏清南海物語 南海と善兵衛(やまぶしせいなんかいものがたり)

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番号 483 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 協和村郷土誌編纂委員会
書名・誌名 協和村郷土誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 仙北郡協和村教育委員会
発行年月日 昭和43年12月20日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 327 終了頁 328
文体 通行体
冒頭文 畑の山の麓に善兵衛という一人の若者と老母が住んでいた。
結末文 母の難病も手厚い看病と高価な薬のおかげで、ほどなく全快し楽しい老後を送ることができたという。

あらすじ 善兵衛という貧しい男と病気の母親が暮らしていた。薬を買う金もない善兵衛は、神仏にすがるしかないと思い立ち、南海に相談して観音堂に七日七夜の断食祈願をした。満願の日、午後から大雨が降り暗夜となったので善兵衛は火を焚いて暖と明かりをとり祈願を続けていた。するとにぎやかな声がして太刀を持った盗賊が五、六人入って来て少し休ませてくれと言う。善兵衛は火を燃やし白湯を飲ませて親切にした。事情を聞いた盗賊は「これまでの悪業の罪滅ぼしだ」と、着物や銀子をくれた。そのお金で母の病気も治り、楽しい老後を送ったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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