とっくりの踊り(とっくりのおどり)

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番号 6633 種別 世間話

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世間話 動物 ムジナ 化かす -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和46年12月5日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 37 終了頁 38
文体 方言
冒頭文 ずっと昔の小様の村は、家が一軒一軒まばらにあって雑木が繁り、昼でもうっそうとしていて、
結末文 今度は、ヒクヅク、ヒクヅク、ヒクヅク、ヒクヅク、ヒクヅクとつづけると、小さく小さく縮んだと思うと、

あらすじ 小様の村の婆たちは、旧暦の九月三十日の晩にご馳走や酒を持ち寄り、お堂で通夜をする。次の日お堂に徳利を忘れた婆がいた。おやじが取りに出向くと、お堂の中から賑やかな音が聞こえてきた。狐が狢の仕業だろうと節穴から覗くと、徳利が拍子を取りながら一人で踊っていた。おやじは見ているうちに自分も拍子をとり始めた。徳利は大きくなったり小さくなったりしているうちに、転がってカチャっと音を立てて割れてしまった。
追記 話者は小林フサ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 小様
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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