無題()

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番号 3973 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 片目の魚 -
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AT分類 -

執筆者名 鈴木勝三郎 編者名 秋田県師範学校 秋田県女子師範学校
書名・誌名 秋田県綜合郷土研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 東洋書院
発行年月日 昭和14年4月15日 昭和57年3月23日再販 発行年(西暦) 1939(1982)年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 937 終了頁 937
文体 通行体
冒頭文 山本塙川にイセ子沼といふのがある。
結末文 それからこの沼をイセ子沼と呼ぶやうになり、ここに棲む魚はその後みな片目のものばかりになった。

あらすじ 山本塙川(現、山本郡八峰町)にイセ子沼という沼がある。姑との折り合いが悪かった嫁のイセ子は、いたたまれずに実家に帰った。そして、毎日嘆き悲しみ、泣き暮らしたのでついに盲目となってしまった。イセ子はある日、実家を出て沼に身を投げる。それからこの沼をイセ子沼と呼ぶようになったという。ここに棲む魚は、それからみな片目になったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本塙川
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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