熊野神社の欅(くまのじんじゃのけやき)

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番号 6295 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 神 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 31 終了頁 32
文体 通行体
冒頭文 むかし、館の越に城があり、その近くに熊野神社があったといわれております。
結末文 そののち、…焼けたその白骨を拾ったということです。

あらすじ 熊野神社の周りは、自然の老木が生え茂り、なかでも一本の大きな欅の木があり、何百年にもなる古い木だった。神社が鹿渡に合併されることになり、この古い木も切られることになった。木を切ろうと斧を打つと、地面が地震のように動き、大枝か逆さまに落ち地面に刺さった。木こりたちは恐れて逃げ帰った。新年になり、神社で切り残した欅の木が火に包まれて燃えていた。この焼けた中空の幹の中に大蛇の骨が残っていたといい、万病の薬であると、焼けた白骨を拾ったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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