質取っても蜂取るな(しちとってもはちとるな)
詳細情報
| 番号 | 1294 | 種別 | 昔話 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
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| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 武藤鉄城 |
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| 書名・誌名 | 角館昔話集 | ||
| 書名(全集名等) | 全国昔話資料集成 | 巻・号 | 12 |
| 発行所 | 岩崎美術社 | ||
| 発行年月日 | 昭和50年4月5日 | 発行年(西暦) | 1975年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 42 | 終了頁 | 42 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | むがしあったぞんある慧しい男が一人いてあった。 | ||
| 結末文 | なあ。 | ||
| あらすじ | 昔々、ある一人の賢しい男がひと儲けしようと思い、夜に紙袋を被せて取ってきた大きな蜂の巣に何枚も紙を貼った上に金紙を貼り、大きな光る球を作り、焚き火の煙でいぶし、古い宝物のようにした。それを質屋にもっていき、高くとってくれというと番頭はいくらほしいかを尋ね、男の要望どおり五十両を払った。番頭が思い切って切り開いて見てみると中から蜂が出てきて、散々刺されてしまった。主人は怒って「お前たち、質は取っても蜂取るな」と言ったという。 |
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| 追記 | 話者は武藤鉄城。1896年、秋田市に生まれる。1914年秋田中学校卒、1920年慶応大学中退。考古学・地方史・民俗学を研究し、多数の論文を発表。その間、県文化財専門員、日本学術会議会員、日本考古学会々員、日本常民文化研究所員、日本キリシタン研究所員を勤める。1956年8月死去。 |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
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| 地域(現地名) | 仙北市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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