地図

類似

タッコ姫(たっこひめ)

詳細情報

番号 3961 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 野添憲治 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 158 終了頁 159
文体 方言
冒頭文 タッコ姫はたいした美人であったそうだ。
結末文 だから、タッコ姫の喋るに、「わだしは悪いごとしねェども、子供沢山生まれだたえに、悪い事すればたいへんだから、気付けでけれ」と、イダコおろせば、喋るそうだ。

あらすじ タッコ姫が、いつまでもいい女でいたいと神様に願掛けする。「一晩に石段三百三十段作れば叶う」とお告げが出る。あと二、三段まで作ったとき鶏が鳴く。駄目だと思ったタッコが田沢湖に飛び込むと竜になる。母親は竜になった娘を見て立腹し、松明を投げると鱒になる。八郎潟の八郎が、タッコの婿になって来る。イタコに、仏下ろししてもらうと、「タッコが八郎に、子どもが沢山生まれたから悪いことするなと言っている」そう喋る。
追記 話者 大信田タカ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -