白髭水(しろひげみず)

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番号 5795 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 15 終了頁 15
文体 通行体
冒頭文 協和村を流れる荒川は、その名の如く、いつも大洪水をおこし流路をかえる川であった。
結末文 この大洪水のことを白髯の大水と呼んだという。

あらすじ 協和村を流れる荒川は大洪水により流路を変える川だったが、ある年の大洪水で荒倉にあった上野集落が流された。この時白髪白髭白衣の老人が大樹の根に腰をかけ濁流をくだっていったことからこの洪水を白髭水というようになった。上野集落では、洪水の後高台を選んで移住したといい、寛永9年(1632)年とされる。秋の宮寺沢橋のふもと近くの浅秋村では、元禄14年(1701)年白髭大明神が又右エ門に大洪水を告げ、使いの狐が騒ぎ立てるので避難した人もいたが、迷信と侮った人は濁流にのまれた。この洪水を白髭の大水と呼んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 協和村荒川・雄勝町秋の宮
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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