恩徳寺三尊(おんとくじさんぞん)

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番号 3224 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 156 終了頁 157
文体 通行体
冒頭文 鹿角郡花輪町は恩徳寺の鐘の音に明け、鐘の音に暮れる
結末文 かつて主君を思う人情がいまも鐘の音に生きている様だ

あらすじ 源頼朝が平家打倒のために兵を挙げた時、鹿角からも4人の武将が参戦したが、いずれも亡くなってしまった。彼等の家来は出家し、主君の霊を弔った。屋島の戦いの時、仏像や経文が捨てられるのを見た4人の法師は仏像を安置して鹿角へ向かい、それぞれの庵に仏像を安置した。他の仏像は行方が分からなくなったが、恩徳寺の三尊は今も寺にまつられている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角市花輪
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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