蛙と嫁(かえるとよめ)

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番号 1966 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 財宝発見 人が見たら蛙になれ -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 牡丹餅は蛙 162B
日本昔話通観 笑い話 愚か者 嫁が見たら蛙に 899
世間話 - - - -
AT分類 834A

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 965 終了頁 965
文体 方言
冒頭文 昔、あったわけだ、ある家で一人息子さ嫁もらったと。
結末文 とっぴんぱらりのぷ。

あらすじ ある家で一人息子に嫁をもらった。嫁は餅が好きでいくらでも食べる。そこでババが、餅を鍋の中に隠し、「もちよ、私が来たらそのままでいいが、嫁が来たら蛙になって飛びかかれ。」と言った。それを嫁が聞いていて、蛙をたくさん捕って、餅は食べてしまい蛙を入れておいた。夜、母親が鍋のふたを開けると、蛙が飛びかかる。「私はババだから餅になれ。」と言ったがどうにもならなかった。意地の悪いことはするものではない。
追記 話者は渡辺キク(山本郡琴丘町山谷当時76才)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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