猿と蟹(さるとかに)

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番号 6696 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿蟹合戦(蟹むかし) -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 祐川輝夫
書名・誌名 上小阿仁の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 東洋大学民俗研究会
発行年月日 昭和54年3月 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 399 終了頁 399
文体 方言
冒頭文 猿と蟹さ、あの、柿の種とおにぎりと取り替えっこしたどしゃ。
結末文 それで、今度、まず、蟹がみんないてあの、…「したってがに、意地悪りこどすんもんでね」って。

あらすじ 猿と蟹が柿の種とおにぎりを交換した。猿はおにぎりを食べ、蟹は柿の種を植えて育てた。柿に実がたくさんなったが、猿が来て赤い実をすべて食べ、蟹に青い実をぶつけた。蟹が泣いていると、臼が敵をうってやると言った。そこで、蜂、栗を呼んで、まず火の中に栗が隠れ、水がめに蜂が隠れた。猿が来てまず火に当たると、栗がはじけた。「あつい!」と水に飛び込むと、そこにいた蜂に刺された。慌てて逃げると臼が転がってきて猿をつぶしてしまい、かたきをとることができた。
追記 話者は武石ムメノ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 上小阿仁村
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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