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かべにかすぬったのすけ(かべにかすぬったのすけ)

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番号 6282 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 203 終了頁 204
文体 通行体
冒頭文 むかし、ある家に一人に小ぞうがやって来て、「何とか、今ばん一ばんとめてけれ。」と、たのみました。
結末文 「かべにかすぬったのすけえゃ。」

あらすじ ある家に一人に小僧がやってきて、「一晩泊めて」と頼み、年取りの晩でしたが泊めて貰うことになった。ところがこの小僧、夜中に小豆餅は風呂敷に包み、甘酒はでろっと飲んでしまい、余ったかすは壁に塗り、おつけ餅はみな食ってしまい、その鍋にばばしておいた。夜が明けて、挨拶して出て行こうとした。「飯食ってから行け」と止めたけれども、逃げるようにして村外れにいた。そこで、「どこの誰だか、国や名前の聞け」と言うと、息子が「小僧、お前の生まれた国なんていう」「美濃にばだもぢ、くろもの国」「村またしゃ」「なべくそだらけの、かねこし村」「名前は」「かべにかすぬったのすけ」
追記 話者は、天瀬川 小玉トキヱ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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