三枚の護符(さんまいのごふ)

詳細情報

番号 5180 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 三枚の御札 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 三枚の護符 240
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 三枚のお札 347
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村教育委員会
書名・誌名 峰浜村の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村教育委員会
発行年月日 昭和55年8月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 28 終了頁 31
文体 方言
冒頭文 あるどこさお寺の小僧がいで、山さ栗拾いに行ったどさ。
結末文 それで、「さあおれ婆んばのごと喰ってしまったから小僧出て来い」っていって小僧が出て来たら「ゆうごど聞かねえでどこさ行ったって良くねえぞ小僧」って和尚さんがそういったど。

あらすじ お寺の小僧が、山に栗拾いに行き、灯りを見つけ、婆に泊めてくれるように頼んだ。荒家に雨が降り、小僧と雨音がして、婆、ずぶ濡れというので、のぞくと、鬼婆が包丁を研いでいた。小僧は、和尚さんが願いをかなえてくれる札を渡してくれたのを思いだした。小便出ると言うと、婆は綱をつけたので、草に綱をつけ、札を貼り、身代わりを頼んで逃げた。婆が綱を引っ張るとぶつかり、怒って小僧を追った。小僧は札で砂山を出し、追いつかれそうになると大きな川を出し、寺にたどりついて、助けを求めた。和尚さんは餅を焼き、拍子を取って、婆を踊らせ、餅に小さくなった婆をつけて呑み込んだ。小僧が出て来ると、いうことをきかないで行くのは良くないと和尚さんが言った。                                                                                                                  
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 八峰町峰浜
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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