矢坂の狼()

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番号 2704 種別 世間話

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世間話 動物 狼 - -
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執筆者名 不明 編者名 藤里町民話編輯委員会
書名・誌名 藤里の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 藤里町教育委員会
発行年月日 昭和52年7月30日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 89 終了頁 90
文体 方言
冒頭文 むかしに本当にあった話コだ。
結末文 むがしは藤琴、粕毛の沢々にたくさんの狼、きづね、たぬぎ、猿などえだもので、きづねや猿はづきせんだって(近い年まで)までえだものだども、このごろは山おくまで営林署の山コ(杣夫)が入って木を伐っているので、ほどんど近くの山にはすんでえねぐなったようだ。

あらすじ 昔、矢坂の村ではどこの家でも鶏を飼っていた。清辺エの家の後ろの鶏が騒がしいので行ってみると、五羽ほどの鶏が血みどろになっていた。他の家でも同じような被害に遭い、狼の仕業であると、またぎ達が集まって狼を退治しようとしたが、狼は影も形もなかった。
追記 原話:矢坂
記録:夏井清兵エ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 藤琴,粕毛
地域(現地名) 藤里町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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