天狗のかぐれ蓑(てんぐのかぐれみの)
詳細情報
| 番号 | 261 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | 完形昔話 | 知恵のはたらき | 隠れ蓑笠 | - |
| 日本昔話大成 | 笑話 | 誇張譚 | 隠れ蓑笠 | 468 |
| 日本昔話通観 | 笑い話 | 誇張 | 隠れ蓑 | 1150 |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | 566 cf.1002 | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 今村義孝 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 秋田むがしこ | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | 第1集 |
| 発行所 | 未来社 | ||
| 発行年月日 | 昭和34年9月30日 | 発行年(西暦) | 1959年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 194 | 終了頁 | 197 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | 昔、あったずもな。 | ||
| 結末文 | これきって、とっぴんぱらりのぷう。 | ||
| あらすじ | 頓知に富む若者が、銭の穴に眼をつけ天狗が見えると言うと、天狗がかくれ箕と男の銭を取り替えた。男はいたずらをして歩き、ある朝男が隠れ箕を着て隠れ笠をかぶって囲炉裏にあたっていると火がつき、燃えてしまった。男が灰に寝そべりまっ黒になると、誰にも見つからない。酒屋で酒を飲み酔って寝てしまい、番頭が小便をかけると灰がとれ、酒盗人とわかり、ひどい目に合った。天狗がお前の銭は何も見えない、かくれ箕とかくれ笠を返せと怒り、燃えたと言うと、何が一番こわいか聞かれた。男は砂糖餅と答え、天狗に砂糖餅をぶつけられ一杯食って喜んだ。 |
|---|---|
| 追記 | 各地に類話あり。 |
| その他 | 博打→「ばぐぢ」、昔→「むがし」と読む。あったけずぉな→「あったというものな」という意味。 |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 仙北郡南外村 |
|---|---|
| 地域(現地名) | 大仙市南外 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |