古屋のもり(ふるやのもり)

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番号 3684 種別 昔話

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AT分類 177

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 33 終了頁 35
文体 通行体
冒頭文 昔、あるところにじさまとばさまがおりました。
結末文 どっとはらい。

あらすじ ある雨の夜。老夫婦の家の屋根に馬泥棒が隠れていた。狼もまた馬を狙って家の中を窺っていた。爺様は婆様に「世の中で一番怖いのは古屋のもりだ。ほら、もりが来た。」と言って雨もりを見た。ちょうどその時、狼の背中に馬泥棒が落ちてきた。狼はそれを「古屋のもり」だと思い込み、必死で駆け出した。途中で馬泥棒は落とし穴に落ち、それを見ていた山の猿が、長い尻尾を落とし穴に垂らして探ってみた。馬泥棒はその尻尾に飛びついた。猿は仰天し、顔を真赤にして逃げようとしたが、尻尾が切れてしまった。それから、猿の尻尾は短く顔は真赤になった。
追記 話者は喚山老人。大館市
採集 今村義孝(秋田市)
再話 松谷みよ子
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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