大江山の酒呑童子(おおえやまのしゅてんどうじ)

詳細情報

番号 6389 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 美女奪還 -
日本昔話大成 本格昔話 新話型 酒呑童子 21B
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 美女奪還-鬼退治型 328C
世間話 - - - -
AT分類 780A

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史民俗調査報告書第四集 松ヶ崎の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 本荘市
発行年月日 平成7年8月31日 発行年(西暦) 1995年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 198 終了頁 199
文体 方言
冒頭文 むかし村さ人さらい来て、あまり娘こつれでいがれるはで、こまってしまって、頼光さんたちかだぎとってけるどて、一に渡辺………忘れでしまったな。
結末文 さあ今だ今だって、こんだ皆して持って行った兜や鎧やらをこんど着なおして、いきなり頼光が、酒呑童子さ切りかかってたば、バーンと飛んだ首が、頼光の頭さかぶりついだけども、兜のおかげで頭さ通らねで、そのときちらばった血が、蛭になったり、蚊になったりしだどいう、そういう話を聞いであったのやな。

あらすじ ある村に人さらいが出て、娘がさらわれるので困り果て、頼光、渡部等が仇をとろうと山に向った。途中白髪のお爺さんに、道が開ける鉦と、人が飲めば千人力が出、鬼が飲めば千人力が落ちるという酒をもらい、行くとさらわれた娘が酒呑童子の棲家に案内してくれた。鬼共と酒盛りをしている最中の酒呑童子に、持参の酒を飲ませ千人力が落ちた所に、すかさず頼光が切りかかり首をはねた。その時飛び散った鬼の血が蛭や蚊になった話。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市松ヶ崎
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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