五十集屋と魔除けの鈴(いさばやとまよけのすず)

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番号 5567 種別 世間話

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執筆者名 大野恭子 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 109 終了頁 110
文体 通行体
冒頭文 昔、船越に、馬かご二つつけた馬を連れて、
結末文 男鹿三山を眺めながらのゆっくりした道中であったことでしょう。

あらすじ 昔、船越に馬かごを二つつけた馬を連れて商売する五十集屋(いさばや)がたくさんいた。午後に出発するときは馬の顔の左右に鈴を三個付けて山道を越えたという。山中には魔物や狐、狼などがおり、馬に励ましの声をかけながら賑やかにして歩いたという。手綱をゆるめると魔物に飛び越えられて馬が動けなるが、中でも天馬に飛び越されると馬の命が亡くなるので鈴の音で近づけないようにしたという。家に着くと秣(まぐさ)を与え、人も腹ごしらえをしてまた問屋に着くよう夜通し歩いたという。
追記 話者は米谷金助
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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