オニメンコ(鬼の面)(おにめんこ)

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番号 5447 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成1年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 23 終了頁 23
文体 通行体
冒頭文 駒形の山と切石の山境、切石よりに、或沼がある。
結末文 今では人は殆どそこへ行かなくなったが、昔はじゅんさいも生えていたということである。

あらすじ 駒形の山と切石の山境に沼がある。この沼は鬼が歩いた足跡に水が溜まったもので、オニメンコと言われてきた。今は普通の水溜りという感じだ。昔、鬼のような大男がいて、桧山から切石へひとまたぎ、切石から仁鮒へもひとまたぎしたという。切石では、旧暦十二月二十日、桧山の市日は必ず吹雪になると言われている。山人と呼ばれる大男がいて、冬の食べ物準備のため桧山へ出かけるが、その足跡を隠すため吹雪にするのだと言う。
追記 話者は森田カツエ,採話者 佐藤房治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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