おしようさんの知恵(おしょうさんのちえ)

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番号 27 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 鬼の家の便所 346
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 阿部雄治
書名・誌名 村のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 堀口孔版社
発行年月日 昭和46年3月31日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 25 終了頁 26
文体 通行体
冒頭文 むかしあるお寺に、おしょうさんとこぼうさんと二人くらしておりました。
結末文 そして皆で、はしごをかけて、こがの中の鬼を棒で退治し「がんじる」にして皆でたべて、お祝いをしたど。

あらすじ 昔、あるお寺に和尚と小坊が暮らしていた。小坊は山にタケノコ採りに行って途中暗くなり、鬼の家だと知らず泊まってしまう。逃げようとする小坊は手錠をかけられてしまったので、便所に行くと言って手錠をはずして逃げる。鬼に追いかけられ和尚に助けを求める。和尚は小坊を衣の袖の下に隠し、鬼には本堂のコガ(桶)に隠れただろうと教える。鬼がコガの中を覗いているところを退治し「がんじる」にして、皆でお祝いをする。
追記 -
その他 いうおで=いうもので
やうすぐね=憎らしいので
えがむ=うなりかかる

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡八幡平村
地域(現地名) 鹿角市八幡平
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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