由利の仁左衛門(ゆりのにざえもん)

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番号 592 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 278 終了頁 281
文体 方言
冒頭文 矢島の殿様は一万八千石貰ってだ。
結末文 昔の名主だば持でだでら、あどだば持でる人ぁねぇな、おらも見だごどねぇなぁ。

あらすじ 一万八千石の矢島藩の殿様は本荘藩のと同じ二万石取るため年貢を上げることにした。笹子の仁左衛門は年貢を上げないようにと、直訴状を矢島の殿様の駕籠に投げ入れた。殿様は激怒し係わった人達を生き埋めにしたが、仁左衛門を捕まえることはできなかった。それで、仁左衛門の弟を騙し、寝ていた仁左衛門を殺させた。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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