狐の仕返し(きつねのしかえし)

詳細情報

番号 371 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 化物話 法印と狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 山伏と一軒家 276
日本昔話通観 笑い話 愚か者 法印と狐-一つ屋型 1007B
世間話 - - - -
AT分類 cf.812

執筆者名 進藤孝一 編者名 進藤孝一
書名・誌名 協和のものがたり378
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 みしま書房
発行年月日 昭和54年2月1日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 135 終了頁 137
文体 通行体・文語体
冒頭文 湯野沢の観音様のお祭りへ祈祷に行くため、
結末文 法印様は、さては今朝の狐の仕返しだなと、

あらすじ  観音様のお祭りに行く途中法印様は、途中で昼寝をしていた狐にいたずらをして、耳元で大声を出した。狐は後ろを振り向きながら逃げ出した。お祭りの祈祷も終わり、酒を御馳走になって帰ってきた法印様は、稲荷社の近くにたくさんの灯りが点り、立ち店が並んでいるのが見えた。からくり小屋に入った法印様は、からくりの眼鏡がくもっていたので、つばを付けて拭いたとたん、空高くはね飛ばされ地面に叩きつけられた。灯りも店も消え目の前には一頭の馬が草を食べていた。今朝の狐に仕返しされた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -