猿丸太夫(さるまるだゆう)

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番号 6854 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 黒沢せいこ
書名・誌名 徳五郎翁の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成17年2月11日 発行年(西暦) 2005年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 22 終了頁 22
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 稲さはもみ生るもんだべ、山の畑さ植えっぱなしで荒れっぱなしの畑さ、なんとして栗 生るだて、という意味だど。

あらすじ 猿丸太夫と言う歌詠みの上手な人がいた。猿丸太夫が子どものころ父に抱かれて寝ていると「阿波の鳴門の音がする。止めるのを忘れた」と起きて行く所だったので「俺が止める」と言って、猿丸太夫が「やまはたに、つくり草のいのち草、阿波の鳴門はたれがいうらん」と三回歌を詠むとピタッと止まったという。いのち草は稲の事で、荒れ放題の畑に粟は成らないという意味だと。偉くなる者は子どもの時から違うという話。
追記 話者は堀井徳五郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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