飯村のきつね(いいむらのきつね)

詳細情報

番号 5563 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 叺狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 叺狐 280
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 袋狐 784
世間話 - - - -
AT分類 cf.327C

執筆者名 佐藤博 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 82 終了頁 84
文体 通行体
冒頭文 むかし、払戸の寺に、小僧が、えであったド(いたんですと)。
結末文 それから飯村の松林に、きつねは、とんといなくなったド。

あらすじ 昔、払戸のお寺に和尚と小僧がいた。飯村の松林に人を騙す狐がおり困っていることを聞き、小僧が退治に行く。小僧は赤い着物をきて、姉さんになって狐を騙して、金の宝玉を手に入れてお寺の本堂に置いた。すると噂が広がり、悔しがった狐は仲間を連れて取り返しに行く。ところが仲間はずれにされた茶臼のびっこ狐がいち早くお寺に知らせたため、お寺では強い犬を養って待ち受けていた。親戚に化けて遊びに来た狐に酒を振舞い、かます袋に寝させて犬を放ち、狐を皆殺しにしたので、飯村から狐はいなくなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -