繁次郎話6(しげじろうばなし)

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番号 3385 種別 昔話

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執筆者名 不明 編者名 磯村朝次郎・齊藤壽胤
書名・誌名 男鹿五里合民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 五里合郷土誌懇話会
発行年月日 平成2年11月15日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 360 終了頁 360
文体 方言
冒頭文 繁次郎、ニシン場さ雇うて言たば、「俺だけ船さつければ鷹こだ」と言たしど。
結末文 「お前、何もしねで何だもだ」て言たば、繁次郎言うに「鷹だて言たべ。鷹だもの今止まてらなえ。」というもだたど。

あらすじ 繁次郎がニシン場に雇われて「俺は船につければ鷹だ」と言った。親方は鷹なら強くていいだろうと思って雇った。だが、網を下ろしても繁次郎は船の舳先につかまって、あちこちを見ているばかりであった。「お前何もしないで、どうしたもんだ」と親方が言うと、「鷹だと言っただろう。鷹だから今、止まっているんだ」と言ったそうだ。
追記 不明
その他 雇・やど、言・ゆ、前・めとルビあり。

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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