門前の鬼(もんぜんのおに)

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番号 5551 種別 伝説

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執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 48 終了頁 48
文体 通行体
冒頭文 昔、門前の村はナ、朝鮮ドまずソレ、行ぎきしたごどあったもだんちゃげナ。
結末文 そいで、そごさ、今もその杉の木、さがさまに生いでるなだド。

あらすじ 昔、門前の村に朝鮮から来た大将が、家来の鬼三匹を連れてやってきた。鬼達は村の娘や子どもをさらって食うので困り、鬼の大将に相談を持ちかけた。一番鶏が鳴かないうちに一晩で千の石段を造ったら娘をやると約束する。鬼は寒風山から脇の下に石をはさめて石段を造り始めた。999段もあっという間に積み上げたので、大変だと思った村人は一番鶏の真似をする。負けた鬼は悔しがり、側の杉の木を抜いて、逆さまにして帰っていった。
追記 話者は佐藤キクヱ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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