猿蟹合戦(さるかにかっせん)

詳細情報

番号 5233 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 餅争い -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿蟹餅競争 20
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 cf.9C

執筆者名 - 編者名 国学院大学民俗文学研究会
書名・誌名 伝承文芸
書名(全集名等) - 巻・号 第12号第2集
発行所 国学院大学民俗文学研究会
発行年月日 昭和50年1月22日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 45 終了頁 46
文体 方言
冒頭文 柿の種と握りものを取っけんのは
結末文 そいう話せ。

あらすじ  蟹は握り飯を猿の柿の種と交換し、育てると熟した柿の実がたくさん生った。すると猿が来て、柿の木に登り青い柿を蟹にぶつけてよこした。蟹が泣いていると、同情した仲間が猿を待ち伏せる。帰って来た猿は囲炉裏にあたると、栗がはじけ、冷やそうと水瓶にの中に手を入れると蟹に挟まれ、窓から逃げようとすると蜂に刺され、庭に出るとべたくそを踏んで転び、その上に臼が落ちて猿は潰された。
追記 話者は小松 武衛門
その他 とっけん(取り替える)、みんなことも(みんなと同じことも)、おがった(育った)、けえろ(黄色)、ばっぱ(汚いもの)、べたくそ(牛のふん)、あびて焼けていた(あぶって焼けていた)、言(ゆ)、替(け)、育(しだ)、入(へ)、寒(さ)、とルビ

地域(原文に書かれている地域名) 太田町
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -