屁ひり爺 その二(へひりじじそのに)

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番号 578 種別 昔話

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日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 巧智譚・業較べ 屁ひり較べ 493
日本昔話通観 笑い話 くらべ話 屁ひりくらべ 852
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 151 終了頁 152
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 こえで、とっぴんかたりの山椒の実。

あらすじ  爺が他人の山で木を切っていると、「屁をしてみせろ」と言われ屁をすると面白い屁をするから童子たちに聞かせるため家に連れて行かれた。家の人達に面白いと喜ばれ、どっさり金をもらってきた。それを知った隣の爺も真似して山に行くが隣の山で屁をしてみせたが屁がでず、責められて戻った。
追記 本話はいわゆる「地藏の浄土」型の昔話で、この集に収めた「鬼の博打(101)」の変形だと思う。
ただし、本話では主体が婆となっている事、勧善懲悪式の結末をとるにしても、良い婆が、なんの報いも求めない点に特色があるので収録した。
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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