松子台(まつこだい)

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番号 2496 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 87 終了頁 87
文体 通行体
冒頭文 (平鹿郡雄物川町)昔、二井山の奥水沢に佐々木下総という浪人が住んでいた
結末文 これが、今に残る瑞雲寺であり、その場所を今も松子台とよんでいる

あらすじ 二井山の奥水沢に佐々木下総という浪人がおり、松子という娘がいた。ある日、松子を山賊達が奪いとってしまった。驚いた下総は、腰の刀を抜いて賊どもに切りかかり、松子を奪い返そうとした。かなわないと知った賊どもは、松子を殺して逃げ去った。下総は息絶えた愛娘の死骸を抱いて泣いた。後、下総は妻と共に、松子の菩提を弔うために寺を開いたと伝えられている。これが、瑞雲寺であり、その場所を松子台とよんでいる。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 平鹿郡雄物川町
地域(現地名) 横手市雄物川町
史跡等 瑞雲寺

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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