不来山(きずがだけ)

詳細情報

番号 4853 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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AT分類 -

執筆者名 人見蕉雨 編者名 -
書名・誌名 黒甜瑣語
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和43年6月10日 (寛政2年~6年) 発行年(西暦) 1968年 (1790年~1794年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 103 終了頁 103
文体 文語体
冒頭文 又阿仁荒瀬村の奥に不来山(きずがたけ)と云ふ磽?たる石山あり。
結末文 「狩人の分入るままに来ずが獄問と岩ほのこたへやはする」

あらすじ 阿仁の荒瀬村の奥に不来山(きずがだけ)という石山がある。人里を離れているので世に知られてはいないが、その趣は名山にひけをとらない。ここに、マタギの石というものがある。昔、一人の猟師が熊を見つけてこの山に入ったところ、石になって二度と帰らなかったという。人の姿とそっくりに削られた石があって、不来の名はこのいわれからできた。昔の歌に、「狩人の分入るままに来ずが嶽問と岩ほのこたへやはする」とある。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 阿仁荒瀬村
地域(現地名) 北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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