へびがめ(へびがめ)

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番号 6273 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 184 終了頁 185
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし、あるところに、ひとりばあさんが住んでいました。
結末文 と、言って、その金をさらったと。

あらすじ ある時、婆が畑を耕していると、カメが埋まっているのを見つけ、開けてみると大判小判がびっしり詰まっていた。引き上げようとしたが、持ち上げられず、隣の爺さんに話したところ、爺さんは良いことを聞いたと暗くなってから畑に行った。提灯の灯りで中を覗くと長虫がたくさんいるので、驚いて、「あのウソこきばばあを頭のてっぺんから、足の先まで、蛇にかませてやる」と、意気巻ながら背負ってきて、その大カメを「そらっ、ばんば」と投げ落としたところ、じゃぐじゃぐと音を立ててみな金になった。婆は「向いた運だば向いてくるもんだ」と言って、その金をさらった。
追記 話者は、天瀬川 小玉サエノ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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