雄山神社の石段(ゆうざんじんじゃのいしだん)

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番号 1661 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 石 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 峰浜村誌編さん委員会
書名・誌名 峰浜村誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 峰浜村
発行年月日 平成7年10月31日 発行年(西暦) 1995年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 482 終了頁 483
文体 通行体
冒頭文 昔、雄山に山男がおって、参詣する人がださ害を加えで非常にみんなが困っていだど。
結末文 男鹿にも似だ話しっこあるども山男きっと男鹿さ逃げで行ったんだべな。

あらすじ 雄山に山男があって参詣する人に害を加え、みんな困っていた。そのとき、神社の僧が考えて、雄山の参道の石段をつくらせてみようと「お前が今晩から明朝の鶏の鳴くまでの間石段をつくり終えたらお前に毎年一人の娘を供える」といった。山男は怪力を振るって大石を運んでまさに石段が出来上がらんとしたとき、僧(修験者)大いに驚いて急に鶏の鳴く真似をしたそうだ。山男は上の段の方の石をけちらかして山奥に逃げ去った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 峰浜村雄山
地域(現地名) 八峰町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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