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石堂(いしどう)

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番号 6118 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 - - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 210 終了頁 210
文体 通行体
冒頭文 大曲市の川の目と藤木の境を流るる上総川の川上に石堂という所がある。
結末文 蝶のことを別蝶とこの土地の人は言っているとか。

あらすじ 大曲市の川の目と藤木の境を流れる上総川の川上に石堂という所があり、昔、八幡太郎義家と松山城主阿倍氏が石合戦した時、松山城と金沢山の両方から飛んだ石が、空中であたり、落下した地点に堂をたてたため、この名があり、今は加茂の明神を祀ってある。この堂の近くに備中沼という沼があるが、この名は阿部氏の家来の備中が石合戦の石にあたって死亡したところから来ている。備中は倒れる時、沼に落ち込んで大きい蝶と化したといわれ、この蝶が曇った日や夜に飛び出て人々をおどしたので、別蝶沼という名も出た。この土地の人は蝶のことを別蝶といっているとか。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大曲市
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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