爺ちやと蟹コ(じいちゃとかにこ)

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番号 4507 種別 昔話

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日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 蟹の甲 193
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世間話 - - - -
AT分類 cf.554,720

執筆者名 武藤鉄城 編者名 -
書名・誌名 秋田郡邑魚譚
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 アチックミューゼアム
発行年月日 昭和15年4月30日 発行年(西暦) 1940年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 7 終了頁 8
文体 通行体
冒頭文 爺さん山へ行く途中、子供達が蟹コ捕って苛めてゐるを見て、ムドツラに思って銭をやつて買ひ取り放してやつた。
結末文 屋根を見たら鋏、畑を見たら甲良を投げてあつたど。なあ。

あらすじ 爺が山へ行く途中、子供達が蟹を捕まえて苛めていたので、銭を出し買い取り放してやった。沢へ行くと若い綺麗な姉さんが来て爺と話しをするようになった。爺は山へ行くのが楽しみになり、婆の顔を見たくなくなった。爺の様子がおかしいことに気付いた婆は後をつけ、若い女の存在を知った。婆は爺になりすまして女を呼び出し胸ぐらを掴むと、女はビックリして蟹になった。婆はその蟹を潰し、ハサミは屋根に甲良は畑に捨てた。爺がいくら呼んでも女は現れず、烏が来て事の次第を教えた
追記 話者は浅利氏,
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡上桧内村
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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