桁倉沼の主(けたくらぬまのぬし)

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番号 5677 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 皆瀬村史編集委員会
書名・誌名 皆瀬村史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 皆瀬村教育委員会
発行年月日 平成5年3月31日 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 775 終了頁 775
文体 方言
冒頭文 桁倉沼には、鮒・小えび・ごりがいて昔から小安村の人たちは、そこで漁をして生活の糧にしていだど。
結末文 その後、その沼辺には馬に喰わせる葛が生えなくなった。

あらすじ 桁倉沼には大昔から沼の主がおり、金気(金属)を入れて沼の深さを測ってはいけないという禁意があった。ある時、村の若者二人が馬の草刈に行った。一服しながら世間話をしていたが、沼の深さを測ってみようという事になり、一人が止めるのも聞かず葛のツルを長く結んで石のおもりを付け沼の中に沈めた。葛はいくら延ばしても底には届かなかった。そうしているうち男は葛に足をとられて沼に沈んで死んだ。それから桁倉沼の辺りには、馬の餌である葛が生えなくなったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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