地蔵さん(じぞうさん)

詳細情報

番号 3531 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 地蔵浄土 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 地蔵浄土 184
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 地蔵浄土 81
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 寺田傳一郎
書名・誌名 不明
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第2巻第12号
発行所 不明
発行年月日 昭和12年12月 発行年(西暦) 1937年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 557 終了頁 558
文体 方言
冒頭文 ざつと昔ある時、爺は山さ木伐りに行つた。
結末文 「やいやい、この奴が昨夜も来たに違ひがない、太い奴だ」と寄つて、たかつて散々にはたきつけた(なぐる)ので爺は死ぬ目に逢つて、大判小判どころか、えんーえんーと泣きながら家に戻つた。

あらすじ 正直爺が山に木を伐りに行った。食べようとするとにぎり飯が転んで地蔵さまの所で止まった。爺はにぎり飯を地蔵にやる。地蔵はお礼にいい事を教えると言い、爺を梁に隠し鶏の鳴き真似をさせる。爺は博打うちが残した大判小判をもらう。隣のひくひく爺がそれを真似するが、三番鶏の鳴き真似をした後で笑ってしまう。博打うちに気付かれ、大判小判どころか、散々叩きつけられて家に帰る。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 平鹿郡
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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