尻尾の釣(しっぽのつり)

詳細情報

番号 4655 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 尻尾の釣り -
日本昔話大成 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 2A
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 535A,B
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 38 終了頁 40
文体 方言
冒頭文 川獺は魚とるの上手だんとも、狐はは下手でよ。
結末文 とっぴんからりのさんしょの実

あらすじ 昔、狐とかわうそが御馳走しあう事になった。最初にかわうそが川魚料理を狐にご馳走した。次に狐が御馳走する番になったが、一回目は「天井守り」二回目は「地上守り」とごまかして御馳走を作らない。「何として魚を捕る」と聞かれ、「寒い晩に田圃の氷に小便をして穴を開け、馬靴を尻尾に結わえ付け、入れておけばいい」と答えると本気にして、その通りにした。朝になると、尻尾が凍り付き抜けてこない。村の者達に見つけられ、たたき殺されてしまった。
追記 話者は伊藤ミツ,仁賀保町田抓
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -