はつゆめ(はつゆめ)

詳細情報

番号 1965 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 生鞭死鞭 168
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 25 終了頁 27
文体 方言
冒頭文 昔、十二人のわらしだ 先生の家で、勉強してだそうだ。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔12人の子供達が先生の家で勉強していた。正月の初夢を話して聞かせるように先生に言われ、11人は話したが、1人だけ全然話さない。先生が、話さなければ舟に乗せ海に流す、と言っても話さず舟で海に流されてしまった。その舟が鬼ヶ島に流れ着き、鬼がご馳走が来た、と喜んでいると子供は鬼の大将に、1人は竜宮城、1人は天国と地獄、そして自分が鬼ヶ島に行き宝物を見せてもらう賭けの最中、と言い何とか見せて貰えないかと頼んだ。鬼は3本の棒を見せ、1本は千里と言えば千里移動する千里棒、1本は死んだ人を生き返す生き棒、もう1本は獣や鳥の言葉が分かるきき耳だ、と見せてくれた。鬼にお願いし、3本の棒をもった子供は千里棒を使い、都の辺りまで飛んで長者の家の前に下りた。きき耳で長者の娘が死にそうなこと知ると、自分が生き返す、と生き棒を使い娘を生き返した。娘の命の恩人を長者はそのこどもを娘と結婚させた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -