田代山の樵夫(たしろさんのしょうふ)

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番号 4941 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 人見蕉雨 編者名 -
書名・誌名 黒甜瑣語
書名(全集名等) - 巻・号 上
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和43年6月10日 (寛政2年~6年) 発行年(西暦) 1968年 (1790年~1794年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 176 終了頁 178
文体 文語体
冒頭文 五丹沢の農民か物語に、
結末文 いぶかし。

あらすじ 五丹沢の農民に伝わる話。田代山に樵夫がいて、老翁に誘われある村にたどり着いた。家々は居心地良く食糧は豊富で、あちらこちらでもてなされた。入り口で翁と別れたが、それは隠れ里で二度と行くことが出来なかった。
 十余年を経て、またあの翁と出会った。見た目は歳とっていない。昔の家を訪ねても、一家は誰も変わらず、子供も昔のままである。またもてなされて帰った。この樵夫が亡くなった時、鹿角の三本木という所から弔いの書状があった。
家の主が病になったところ、この翁がやってきて、誰も知らない薬草を飲ませて治した。昔は奥羽にも仙翁がいたのだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 五丹沢
地域(現地名) 北秋田市上小阿仁村五反沢
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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