火の鳥(ひのとり)

詳細情報

番号 3682 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 29 終了頁 32
文体 通行体
冒頭文 鹿角の里、尾去沢の奥に、大森という山があった。
結末文 果たして、金のしずく銀のしずくにぬれる山肌が、虹の光をふりまきながら、勇ましい人間たちの前に姿をあらわしてくるのだった。

あらすじ 大森の山に大きな火の鳥がいた。村人達は火の鳥を恐れていた。ある日、火の鳥の悲鳴が聞こえた。村人達が山へ見に行くと、獅子の形の大きな岩があり、火の鳥は死んでいた。村長は「これこそ我らの守り神獅子王の御姿じゃ。獅子王が火の鳥を退治したのじゃ。」と叫んだ。火の鳥の胃の中からは金、銀、銅、鉛等が出てきた。村人達は、この山を開けとの神のお告げに違いないと、「俺達の山。俺達の宝の山」と叫んだ。すると、金のしずく銀のしずくにぬれる山肌が姿を現した。
追記 採集 川村薫(鹿角郡花輪町)
再話 瀬川拓男
その他 鹿角(かづの)
尾去沢(おさるざわ)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -