おしがよくなった話(おしがよくなったはなし)

詳細情報

番号 601 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 唖嫁 370
日本昔話通観 笑い話 愚か嫁 もの言えぬ嫁 1074
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 佐々木喜善 編者名 -
書名・誌名 聴耳草紙
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 筑摩書房
発行年月日 昭和39年9月2日 発行年(西暦) 1964
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 293 終了頁 293
文体 通行体
冒頭文 ある家で嫁子をもらった。
結末文 するとその御祈祷がすぐ利いて、嫁子のおしがすっかりよくなった。

あらすじ 姑が外出した際、嫁が棚のまんじゅうをほおばった。姑が帰ってきて嫁を呼んだが口がきけない。姑は嫁の口がきけなくなったものと思い、山伏を呼んで祈祷してもらう。山伏が「この間に噛み給え飲み給え」と呪文を唱え、嫁は口がきけるようになった。
追記 注(1)おんじ=兄に対して、弟。または長男以外の男子の総称である。ここでは後者。
注(2)しめぇ=終い。末子の意、一人末子で、一人っ子になる。ここでは一人娘。
注(3)兄=若女房が、自分の亭主を呼ぶいい方。
その他 良く=えく 便器=おがわ

地域(原文に書かれている地域名) 角館町
地域(現地名) 仙北市角館
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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