おさんこ狐(おさんこぎつね)

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番号 4433 種別 世間話

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世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 糸井藤之助 編者名 -
書名・誌名 横手の民話伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 出羽印刷株式会社
発行年月日 昭和四十七年九月一日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 70 終了頁 71
文体 通行体
冒頭文 高津野に、人をたぶらかすに上手な「おさんこ」という狐が棲んでいました。
結末文 凡治の体には御祈祷をうけた時の短刀の傷跡が沢山残っていました。

あらすじ 高津野に、人をたぶらかすに上手な「おさんこ」という狐が棲んでいた。或る年の春、おさんこは初山のむじなに遊びに出掛け、「雪が消えたから早く出ろよ」「まだアザミが出ないと言うから寝ていた」「あざみなら花が咲いたよ」。どっかへ遊びに行こうと重福寺むじなの所に行って、三匹連れだっていき、丹治の家で御馳走をあきる程喰った。丹治の家の人達は喜助翁を頼んで祈祷していて、喜助翁が短刀で丹治の体を突きまわすと重福寺むじなの頭に短刀がつきささったので3匹とも逃げだした。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 高津野
地域(現地名) 横手市大雄高津野
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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