銭寄り場(ぜによりば)

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番号 5539 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 斎藤勇之助 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 33 終了頁 33
文体 通行体
冒頭文 五里合中石字北浜野の海岸に、通称銭寄り場というところがある。
結末文 漁師たちが四苦八苦して引き揚げた錨は、さおの長さ九尺四寸(二・八二メートル)、爪の長さ三尺(九〇センチメートル)ずつの巨大なもので、直径一寸五分(四・五センチメートル)のロープが三尋くらい結ばれてあったとのことである。

あらすじ 昔、五里合の沖で北前船と思われる船が沈没した。大時化(おおしけ)の時などは時々その船のものと思われる銭が打ち寄せられたという。それで五里合中石字北浜野の海岸あたりに、通称「銭寄り場」と呼ばれる場所がある。大正七年の春ころには、巨大な錨(イカリ)が地引網に引っかかった時もあるという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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