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番号 1013 種別 伝説

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執筆者名 菅江真澄 編者名 内田武志・宮本常一
書名・誌名 雪の秋田根
書名(全集名等) 菅江真澄全集 巻・号 3
発行所 未来社
発行年月日 1972年7月25日 発行年(西暦) 1972年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 361 終了頁 361
文体 文語体
冒頭文 郷民の物語に、
結末文 また小野小町のいへるかたよくぞ聞えたる。

あらすじ 浅利勝頼の頃、その子の頼平と秋田実季が争っていた。豊臣秀吉の仲裁で戦いは止んだが、実季は快く思わなかった。実季が扇田城に出向いて勝頼と会い、盃を勝頼に差し出そうとしたところ、それを合図に、かつて秋田家に仕えていた生内(おぼない)権介が勝頼を斬った。逃げる権介を、子の頼平、孫の頼広が追いかけて、ようやく権介を討った。勝頼は亡くなってしまい、鳳凰山玉林寺に祭られている。頼平は津軽で雌伏し、比内で実季と争うなどしたが、訴えのため大坂の秀吉に行ったところ、旧来の家臣等によって毒を盛られて死んでしまった、と伝えられている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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