西明寺のかくれ里(さいみょうじのかくれざと)

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番号 5907 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 74 終了頁 76
文体 通行体
冒頭文 西木村西明寺のワブロ舘の東南端の地に、山神堂があるが、その山神堂の下の道を僅か進むと、左側が渓流となり道ばたに大きい石がある。
結末文 雄勝郡軽井沢の隠里などもそんなものであろう。

あらすじ 西木村西明寺のワプロ舘の東南端の地に、山神堂があるが、その下の道を進むと左側が渓流となり、道ばたに大きい石があり、村人は「かくれ里」といっている。石の上に登ったり、小便などをすることを禁じており、唐土石と同じように、年一回石が口を開いて、中から美しい着物が出され、虫干しをするといわれている。また真山寺の南にあたる古堤から入る苗代沢を少し入った南に、カクレザトの沢とよばれる沢がある。(西木村西明寺)隠れ里とよばれるものは、西木村以外に男鹿市寒風山にあり、岩窟である。今一つは雄勝郡羽後町軽井沢字穏里であり、地名である。この地は湯沢市から雄勝鉄道を利用して、西馬内を過ぎ、梺(ふもと)で下車し、七曲峠を登っていった山間の僻地である。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 西木村西明寺
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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